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2018年03月

「スポーツクライミング(SC)の聖地」を目指し、SC全3種目の競技ができる施設が、倉吉市山根の県立体育文化会館に完成し、24日、記念式典が行われた。

 同会館にすでにある「リード」(ロープをかけながら登る高さを競う)の屋外施設に加え、「スピード」(高さ15メートルの壁を登る速さを競う)の屋外施設、「ボルダリング」(突起をつかみながら、複数のコースを登る)の屋内施設を県が約7500万円かけて整備。「倉吉スポーツクライミングセンター」と名付けられた。

 この日のセレモニーには競技関係者や地元の小学生ら約200人が参加。平井知事はあいさつで、同会館が県中部地震で被災したことや、11月にはアジア選手権大会の会場となることに触れ「倉吉市が、クライミング競技の名所になろうとしている。地震からの復興のために(施設を)完成させようと誓った」と話した。

 このあと、スピード、ボルダリングの2種目で選手の実演があった。ボルダリングを披露した南部町立西伯小6年、多月萌々菜さん(12)と八頭町立郡家東小6年、岡森弘倫君(12)の2人は「この施設で練習し、世界レベルで競える選手になりたい」と夢を語っていた。

 同施設は、4月2日から一般利用が開始される。問い合わせは、同会館(0858・26・4441)。

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 【比布】町内在住で旭川永嶺高2年の宮崎法瑠(はる)さん(17)が24日から千葉県印西市で開かれるスポーツクライミングの全国大会「日本ユース選手権リード競技大会」(日本山岳・スポーツクライミング協会主催)に初出場する。道北からの出場は宮崎さん1人で「自分の力を出し切り、上位を目指す」と意気込んでいる。

 スポーツクライミングは壁に取り付けた突起物「ホールド」に手足を掛けて登る競技。リード競技は、10メートル以上の壁を体に命綱を着け、到達した高さを競う。

 宮崎さんは幼い頃から木登りなど高い所に登るのが得意で、自宅の中でも欄間などによじ登っていたという。比布中央小4年の時に、家族旅行で訪れた後志管内ニセコ町でスポーツクライミングに出合い、6年から旭川のクライミングジムに通い始めた。

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 那須町高久乙の遊園地「那須ハイランドパーク」で21日にオープンする屋内複合施設「NOBORUNGMA(ノボランマ)」の内覧会が19日、行われた。スポーツクライミング種目の一つ「ボルダリング」などが楽しめる。

 施設の目玉は、日本で初めて導入されたという「デジタルボルダリング」。プレーヤーの動きをセンサーで感知、「ホールド」と呼ばれる突起物が取り付けられた壁に、プロジェクターで様々な映像や文字などを映し出すことができるのが特徴だ。2人が同時に行う対戦や、ボルダリングを応用した「もぐらたたき」などのゲームもできるという。
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