【比布】町内在住で旭川永嶺高2年の宮崎法瑠(はる)さん(17)が24日から千葉県印西市で開かれるスポーツクライミングの全国大会「日本ユース選手権リード競技大会」(日本山岳・スポーツクライミング協会主催)に初出場する。道北からの出場は宮崎さん1人で「自分の力を出し切り、上位を目指す」と意気込んでいる。

 スポーツクライミングは壁に取り付けた突起物「ホールド」に手足を掛けて登る競技。リード競技は、10メートル以上の壁を体に命綱を着け、到達した高さを競う。

 宮崎さんは幼い頃から木登りなど高い所に登るのが得意で、自宅の中でも欄間などによじ登っていたという。比布中央小4年の時に、家族旅行で訪れた後志管内ニセコ町でスポーツクライミングに出合い、6年から旭川のクライミングジムに通い始めた。